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世界絵画紀行
新年度第1弾の展覧会は広い会場で、所蔵作品を大公開。今回のテーマは「旅」。絵には、作家が旅した世界の名所や歴史の風物が鮮やかにとらえられています。世界各地を旅するようにお楽しみください!


けんぶち絵本ワールド
北海道上川郡剣淵町は、全国的に「絵本の町」として有名です。これまでまとめて紹介されることがなかった所蔵原画を特別公開。エリック・カールなどの世界の画家の他、釧路の絵本作家・海月清則の原画など約200点を紹介します。

 


黒田清輝
日本近代絵画の巨匠・黒田清輝。本展では東京・上野にある黒田清輝記念館の協力により、教科書にも掲載され、誰もが一度は眼にしたことのある名作「湖畔」や「智・感・情」をはじめとする150点以上の作品が釧路で初公開されます。

 


増田誠
山梨県都留市に生まれ、戦後釧路で工芸社を開いた増田誠。釧路の経済界の後押しもあってパリに渡り、画家として活躍しました。本展では市民所蔵の作品を中心に、釧路が育んだ作家の業績を振り返ります。



日常の風景や自然など誰もが親しみやすいテーマで、技法などの予備知識なしに、素直に心に訴えかけてくる作品の数々。ナイーブ派と呼ばれる画家たちの元祖といわれるアンリ・ルソーのタピストリーが2点特別出品されるのをはじめ、フランスで活躍するフランス・ナイーブ協会の画家29名の85作品を展示します。


小林数
釧路、阿寒、音別の地域史は絵画、写真や、文書などの文物にもその由来を見ることが出来ます。本展では、所蔵作品に郷土資料を加え、街の変遷を振り返ります。

道展釧路移動展
北海道でもっとも長い歴史を持つ公募展「道展」。釧路では戦後間もない時期から、移動展が続けられてきました。今年も最優秀作品を筆頭に、全道から選りすぐりの作品が一堂にそろいます。


石原清雅の書
北海道教育大学(札幌)を卒業後、教員の傍ら制作を続けた書家。近代書などにも取り組み、近年では「啄木カルタ」を世に出し、注目を集めました。釧路の書道界を支えてきたその世界を、多彩な書作品で展観します。


 

釧路郷土作家展
釧路で活躍する作家の最新作が集まる展覧会。3部門で約150人の作家の作品を一度に楽しめます。


日本画力
日本画は人気があるが、なじみにくい技法のひとつ。本展では、伝統的な屏風や掛け軸も交え、日本画とはそもそもどういうものか、わかりやすくご案内します。