観光で釧路を訪れる方はもちろん、市民のみなさんにも好評のマップ。有名な幣舞橋の道東の四季の像のほか、毛綱毅曠建築や芸術館と美術館など釧路は知られざるアートの宝庫です。マップでは、釧路市内と近郊にある主なアートスポットを掲載。前身の「釧路アートスタンプラリー」(2002年発行)から毎年発行しています。マップをダウンロードし、アートにあふれた街、釧路をめぐってみてください。
北海道立釧路芸術館
●休館日 月曜日(祝日等の場合は翌日)
●開館時間 午前9時30分~午後5時
●℡ 0154-23-2381
釧路市内には、北海道立釧路芸術館と釧路市立美術館の二つがあります。1998(平成10)年にオープンした芸術館は、写真や自然をテーマとした作品などを所蔵しています。
釧路市立博物館
●入館料 一般・大学生 400円
高校生 210円
小・中学生 100円
●休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)
●開館時間 午前9時30分~午後5時
(入館は4時30分まで)
●℡ 0154-41-5809
1936(昭和11)年に創立の釧路市立博物館。1983(昭和58)年に今の場所に移転し、釧路の自然と歴史を学べるスペースです。4千点をこえる資料を収蔵するこの建物は、毛綱毅曠の設計で、タンチョウが羽を広げたような形をしています。
フィッシャーマンズワーフMOO
●入館料 無料
●定休日 なし(1/1は休館)
●開館時間(年末年始は一部営業時間が変わります)
物販ゾーン 午前10時~午後7時
(7月~8月:午前9時~午後7時)
飲食ゾーン 午前11時~午後10時
港の屋台 午前11時30分~午後2時、午後5時~12時
●℡ 0154-23-0600(釧路河畔開発公社)
1941(昭和16)年に釧路に生まれた建築家毛綱毅曠(2001年没)。釧路市湿原展望台の設計で日本建築学会賞を受賞するなど、日本を代表する建築家です。東洋思想をイメージ化したデザインは高く評価され、その独創的な建築物は市内にも点在しています。MOOは観光物産展が立ち並ぶ観光施設としてしられています。

トッカリ美術館
●入館料 無料
●開館日 年末年始をのぞく平日
●開館時間 午前9時~午後3時
※事前に予約(0154-42-6116 釧路市美)して下さい。
1934(昭和9)年に釧路に生まれ、東京藝術大学彫刻科で学んだ米坂ヒデノリ氏が、母校釧路市立寿小学校(現中央小学校)に作品を寄贈し、学校内に開館しました。「トッカリ」はアイヌ語でアザラシを意味し、幼い頃の作家の愛称から名付けられたものです。

アートサロン宮田&山口野竹記念館
●入館料 無料
●開館日 土曜日
●開館時間 午前10時~午後5時
●℡ 0154-52-2898
山口野竹(1911年青森市生まれ)は、1950(昭和25)年に北海道学芸大学釧路分校助教授として来釧。制作と研究のかたわら、書の指導にあたりました。作家の作品をはじめ、北海道美術を代表する作家たちの作品を、宮田氏が自宅を改装して作った展示室で公開しています。

北緯43度美術館
●入館料 一般 700円
高校・大学生 500円
小・中学生 300円
※特別展開催中は別途入場料を定めます。
●休館日 月曜日
●開館時間 午前10時~午後5時30分
●℡ 0154-66-1117
その名のとおり、北緯43度線を通る世界各国の美術作品を収蔵、展示している私設美術館です。ヨーロッパやアメリカ、中国の絵画など、釧路ではなかなか見ることの出来ない作品があります。世界の雑貨が集まるショップも見逃せません。
幣舞橋
テレビのお天気カメラでお馴染みの幣舞橋。現在5代目のこの橋には、日本を代表する4人の彫刻家による、道東の四季をテーマとした彫刻があります。橋さえもアートスポットである釧路。今から50年程前の4代目幣舞橋も、多くの画家たちによって釧路を訪れた際に描かれました。幣舞橋は今も昔も絵になる風景です。
釧路市こども遊学館
●開館時間 9:30-17:00(入場は30分前まで)
●休館日 月曜日(祝日等の場合は翌日)
※夏休み、冬休み、春休みの期間は開館致します。
●観覧料
展示室観覧料 小・中学生100円、高校生200円、大学・一般500円
プラネタリウム観覧料 小・中学生100円、高校生150円、大学・一般400円
※夏休み、冬休み、春休み期間中、小学生は展示室観覧料は無料です。
●℡ 0154-32-0122
ガラスの壁面が美しい曲面を作り出している斬新な建築もさることながら、周辺に配置されたジョゼ・ド・ギマラインシュ(ポルトガル)作の野外彫刻も見所です。
屈斜路コタンアイヌ民俗資料館
●入館料 大人 400円
小中学生 270円
●開館期間 4月29日~10月31日
●開館時間 午前9時~午後5時
●℡ 01548-4-2128
弟子屈、屈斜路湖畔にある毛綱毅曠建築。円柱とドームが宇宙を象徴しています。
釧路市湿原展望台
●入館料 一般・大学生 400円
高校生 210円
小中学生 100円
●休館日 なし
●開館時間
午前8時30分~午後6時(5月1日~10月31日)
午前9時~午後5時(11月1日~4月30日)
●℡ 0154-56-2424
釧路湿原高台にある毛綱毅曠建築。湿原に群がる谷地坊主をイメージしています。

反住器
●一般の方は入ることができません。
外観のみお楽しみください。
釧路市内にある毛綱毅曠の処女作。キューブ状の建物の中に、さらにキューブが入る、入れ子状に作られている。

釧路画廊
(三ッ輪ビル3階)
●入館料 無料
●休館日 日曜日・祝日
●開館時間 午前8時30分~午後4時30分
増田誠を中心とした、釧路にゆかりある作家の作品を楽しめるミニギャラリー。

NTTドコモ釧路ビル
●℡ 0154-41-8666
●館内の見学はできませんが、夜になるとステンドグラスがライトアップされ、夜空に浮かび上がります。
釧路の目抜き通り「北大通り」に面して立つ毛綱毅曠建築。ステンドグラスに曼荼羅を表現しており、夜にはライトアップされます。

白糠町立茶路小中学校
●入館料 無料
※内部の観覧は職員室で受付してください。
※学校の授業や行事の都合によっては、観覧できない場合があります。
●℡ 01547-2-2797
公の施設としては毛綱毅曠最後の建築となった学校。正面に向いている窓ガラスが、フクロウの目をイメージした森の学校。
釧路キャッスルホテル
※内部はロビーのみ観覧できます。
●℡ 0154-43-2111
釧路川に面して立つ毛綱毅曠建築のホテル。都市を漂う幻の船をイメージしている。

釧路市立幣舞中学校
(旧釧路市立東中学校)
●入館料 無料
※内部の観覧は職員室で受付してください。
※学校の授業や行事の都合によっては、観覧できない場合があります。
●℡ 0154-41-3591
巨大な輪を7本持つ、異形の中学校。輪は太陽の光暈、虹を
象徴しているという。

ふくしま医院
●入館料 無料
●休館日 日曜日・祝日
●開館時間 午前9時~午後6時
(土曜日:午前9時~午後5時)
※内部は待合室のみ観覧できます。受付にお申し出下さい。
釧路市内の毛綱建築では最後となった病院。内部にはガラスの階段が配置されている。

北海道釧路湖陵高校同窓会館
●一般の方は入ることができません。外観のみお楽しみください。
ノアの箱舟をイメージした毛綱建築。







